HP「月と紅葉」の小ネタ受け皿。ジャンル雑多。
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うおおお遅刻したけどBASARA4発売オメ!!
発売前の妄想ネタ、ラスト。
<新キャラへの想い>
Q.今回の新キャラで一番の注目は誰ですか?
「左近しかありえん!他の者など知るか!」
「うむ、我も同意見よ。豊臣に連なる者ならば左近を挙げるのが当然よな。」
「某は、直虎殿と親方様の動向が気にかかるのでござるが・・・。」
「鹿さんにお会いするのも楽しみですけど、女の子だけで温泉もとっても楽しみです!孫市姐さまも一緒ですし☆」
「ここは又兵衛に決まってるだろ!?ここ一番の大番狂わせ!黒田軍期待の星!」
「元、な。・・・ヒヒ、ぬしも健気なことよなぁ。ぬしに好意のカケラもない、どころか離反したに等しい元・部下をそれほどまでに愛でるとは・・・よほど他に相手をされぬと見える。」
「お前さんにだけは言われたくないね!それに又兵衛はあれだから!いわゆる『つんでれ』だから!
おい第五天!お前さんも『つんでれ』を旦那に持つ身ならわかるだろ・・・・っ!?」
ズオオオオオ・・・(←魔の手)
「だ・・・第五天?」
「・・・市は、嫌い・・・新キャラなんて・・・。」
「お、お市ちゃん?一体どうしちゃったんですか?」
「なんで・・・?折角長政さまが帰ってきてくれたのに、なんでみんなして市のこと邪魔するの・・・?そんなことしたら、長政さまがまたいなくなっちゃう・・・!
姉って、誰・・・?二番目の夫ってなんのこと・・・?なんで蛇神様が二人もいるの・・・っ!?」
「あー・・・確かに、この布陣は少々酷にござるな・・・。」
「無理もない、あれの夫は以前より半兵衛様と並ぶほどの死の影(=死亡フラグ)が見えておったからなぁ・・・。」
「兄さまも出羽守さまも勝家も、長政さまを殺そうとする人はみんな嫌いよ・・・。
それに市、義理の姉は二人もいらないわ・・・女子会で市だけ温泉に呼んでもらえないなんてこれ絶対嫁いびりよね・・・?
嫌いよ、みんな嫌い嫌い嫌いきらいきらいきらいきらいキライキライキライキライ・・・。
あああああ、もう、みんなみんないなくなればいいのよ・・・市と長政さまと、あと蝶々さんと白い鳥さんだけ残してみんな消えちゃえばいいのに・・・!」
「・・・やりましたよ大谷さん、私たちお市ちゃんの世界に生き残りましたよ。」
「やれ、メデタキナ。」
「市、贅沢なんて言わないわ・・・。
ただ市がいて、長政様がいて、白い鳥さんが会いに来てくれて、蝶々さんが褒めてくれて・・・それで、時々優しかった頃の兄さまが暗い底から会いに来てくれれば・・・。」
「おい軽いノリで第六天魔王復活させんな!ていうか、お前さんの基準じゃ死後の方が優しいのか?」
「だって、最期に市と眠ってくれたもの・・・。生きてた頃の兄さまは長政さまのこと殺すから嫌いよ・・・。」
「・・・・・・・・・。」
やはり思考が織田の血族。
健気自分勝手がお市ちゃんの魅力の一つだと思ってる。
最初は3からの参戦キャラ(三成、刑部、クロカン、鶴姫、孫市)とお市ちゃんにする予定でしたが、孫市さんが会話の輪に加わらなかったため代理で幸村。
しかし小ネタ3作で見事に愛の偏りがひどいな・・・。大谷さんは3回とも出てるのに三成なんか一言しか喋ってない。
発売前の妄想ネタ、ラスト。
<新キャラへの想い>
Q.今回の新キャラで一番の注目は誰ですか?
「左近しかありえん!他の者など知るか!」
「うむ、我も同意見よ。豊臣に連なる者ならば左近を挙げるのが当然よな。」
「某は、直虎殿と親方様の動向が気にかかるのでござるが・・・。」
「鹿さんにお会いするのも楽しみですけど、女の子だけで温泉もとっても楽しみです!孫市姐さまも一緒ですし☆」
「ここは又兵衛に決まってるだろ!?ここ一番の大番狂わせ!黒田軍期待の星!」
「元、な。・・・ヒヒ、ぬしも健気なことよなぁ。ぬしに好意のカケラもない、どころか離反したに等しい元・部下をそれほどまでに愛でるとは・・・よほど他に相手をされぬと見える。」
「お前さんにだけは言われたくないね!それに又兵衛はあれだから!いわゆる『つんでれ』だから!
おい第五天!お前さんも『つんでれ』を旦那に持つ身ならわかるだろ・・・・っ!?」
ズオオオオオ・・・(←魔の手)
「だ・・・第五天?」
「・・・市は、嫌い・・・新キャラなんて・・・。」
「お、お市ちゃん?一体どうしちゃったんですか?」
「なんで・・・?折角長政さまが帰ってきてくれたのに、なんでみんなして市のこと邪魔するの・・・?そんなことしたら、長政さまがまたいなくなっちゃう・・・!
姉って、誰・・・?二番目の夫ってなんのこと・・・?なんで蛇神様が二人もいるの・・・っ!?」
「あー・・・確かに、この布陣は少々酷にござるな・・・。」
「無理もない、あれの夫は以前より半兵衛様と並ぶほどの死の影(=死亡フラグ)が見えておったからなぁ・・・。」
「兄さまも出羽守さまも勝家も、長政さまを殺そうとする人はみんな嫌いよ・・・。
それに市、義理の姉は二人もいらないわ・・・女子会で市だけ温泉に呼んでもらえないなんてこれ絶対嫁いびりよね・・・?
嫌いよ、みんな嫌い嫌い嫌いきらいきらいきらいきらいキライキライキライキライ・・・。
あああああ、もう、みんなみんないなくなればいいのよ・・・市と長政さまと、あと蝶々さんと白い鳥さんだけ残してみんな消えちゃえばいいのに・・・!」
「・・・やりましたよ大谷さん、私たちお市ちゃんの世界に生き残りましたよ。」
「やれ、メデタキナ。」
「市、贅沢なんて言わないわ・・・。
ただ市がいて、長政様がいて、白い鳥さんが会いに来てくれて、蝶々さんが褒めてくれて・・・それで、時々優しかった頃の兄さまが暗い底から会いに来てくれれば・・・。」
「おい軽いノリで第六天魔王復活させんな!ていうか、お前さんの基準じゃ死後の方が優しいのか?」
「だって、最期に市と眠ってくれたもの・・・。生きてた頃の兄さまは長政さまのこと殺すから嫌いよ・・・。」
「・・・・・・・・・。」
やはり思考が織田の血族。
健気自分勝手がお市ちゃんの魅力の一つだと思ってる。
最初は3からの参戦キャラ(三成、刑部、クロカン、鶴姫、孫市)とお市ちゃんにする予定でしたが、孫市さんが会話の輪に加わらなかったため代理で幸村。
しかし小ネタ3作で見事に愛の偏りがひどいな・・・。大谷さんは3回とも出てるのに三成なんか一言しか喋ってない。
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奸計慣熟(毛利・大谷)コンビが参戦決定した頃に思いついたネタ。
黒幕組がいやに仲良し(?)注意。
<黒幕組>
「大谷ー。我も参戦ぞー。」
ドンドンドン、ドンドン。(『豊臣軍』の表札が掛かった扉を叩きつつ)
「大谷ー?何をしている、出てこい。早速『BASARA4』での謀略の打ち合わせを行うぞ。
『新章となろうとも、また我ら共に暗躍しようぞ』と以前申したのは貴様の方であろう。先程新顔である京極と足利にも声をかけた。さぁ、再び我らの手の内で駒どもを踊らせようぞ。
・・・なぜ出てこぬ、まさか我の参戦が遅れたのを怒っているのか?だが時間を掛けた分、既に瀬戸内の鬼を殲滅する準備も、海神の巫女を惑わす用意も万全ぞ。大谷ー?」
ドンドンドン、ドンドン。
「おーーたにーー。はーかーりーまーしょー。」(←遊びましょの発音で)
ドンドンド・・・ガチャリ。
「おお、大谷。」
「やれ、毛利・・・すまぬなぁ。我は今回、ちと動けぬ。」
「何だと?」
「太閤と賢人が復帰した故、此度は豊臣軍として駆け回ることを余儀無くされそうでな。おまけに、三成の副将としての責務もある。とても裏まで手が回らぬのよ。」
「・・・暗躍を誘ったのは貴様の方ではないか。今更になってやらぬとは何事ぞ。
第一、石田ならば新たに専属の駒がつくと聞くが。」
「左近のことか、あれはいかぬ。忠義は十分だが、あれ一人では到底三成を止められぬ。その上、織田の新顔との絡みなど、新たな主役の一人として為さねばならぬ事も多い。」
「ああ、そんなものもいたな。・・・貴様といい、何故そうも面倒で使えぬ駒ばかりを好むのか・・・我には理解できぬ。
ならば、石田の管理は件の復帰した上司二名に任せてはどうだ。手に負えん暴れ駒だが、あれらの言うことならば聞くはずであろう。」
「それがなぁ・・・他ならぬその御二方が、三成を止める気がまるでないときておる。むしろ、血の赴くままに走り回るが良いとさえ思うておるようよ。
特に賢人、半兵衛様が今作の物語主軸を全て豊臣色に染めんと今から画策しておってな。既にPVでも、己が命すら演出に使うほどの気の入りぶりよ。」
「あの男は・・・。」
「・・・それと・・・ちと言いづらくはあるのだが・・・。」
「・・・?」
「・・・3でのぬしの戦国絵巻(赤・青ルート共に)を見た半兵衛様が、大層立腹されてな・・・。
我と三成に、もう毛利と遊んではならぬと・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「そういう訳ゆえ、我は失礼する。道は異なれど、共に新作で会おうぞ。
ではな・・・ぬしに武運を。」
バタン。
「・・・少々切り捨てた程度で根に持つとは、これだから豊臣の軍師は面倒な・・・。
フン、もうよいわ。もとより他者と馴れ合う気などない。貴様がやらぬと申すなら、我一人で計るのみよ。後から仲間に加わりたいと言っても聞かぬからな。」
ポツ・・・ン。
「・・・・・・・・・・・・九州でも、行くか・・・。」
こうして、サンデー&ソーリンミュージカルへと続く・・・。
要約:
「あーそーぼー。」「ごめーん、下の子の面倒見なきゃ。」「えー。約束してたのにー。」「あと、お母さんがもうオクラちゃんと遊んじゃダメだって・・・」
毛利ルート、赤青とも見事に刑部死んじゃうからなぁ・・・。そりゃ豊臣の母こと半兵衛様も許可しなくなるわ。
刑部もなんか3に比べて黒さが減ったというか、友垣全開になっててワロタw
そして、こんなことやっといて4で平然とまた二人して黒い企みごとしてくれてたら、私が喜びます。
黒幕組がいやに仲良し(?)注意。
<黒幕組>
「大谷ー。我も参戦ぞー。」
ドンドンドン、ドンドン。(『豊臣軍』の表札が掛かった扉を叩きつつ)
「大谷ー?何をしている、出てこい。早速『BASARA4』での謀略の打ち合わせを行うぞ。
『新章となろうとも、また我ら共に暗躍しようぞ』と以前申したのは貴様の方であろう。先程新顔である京極と足利にも声をかけた。さぁ、再び我らの手の内で駒どもを踊らせようぞ。
・・・なぜ出てこぬ、まさか我の参戦が遅れたのを怒っているのか?だが時間を掛けた分、既に瀬戸内の鬼を殲滅する準備も、海神の巫女を惑わす用意も万全ぞ。大谷ー?」
ドンドンドン、ドンドン。
「おーーたにーー。はーかーりーまーしょー。」(←遊びましょの発音で)
ドンドンド・・・ガチャリ。
「おお、大谷。」
「やれ、毛利・・・すまぬなぁ。我は今回、ちと動けぬ。」
「何だと?」
「太閤と賢人が復帰した故、此度は豊臣軍として駆け回ることを余儀無くされそうでな。おまけに、三成の副将としての責務もある。とても裏まで手が回らぬのよ。」
「・・・暗躍を誘ったのは貴様の方ではないか。今更になってやらぬとは何事ぞ。
第一、石田ならば新たに専属の駒がつくと聞くが。」
「左近のことか、あれはいかぬ。忠義は十分だが、あれ一人では到底三成を止められぬ。その上、織田の新顔との絡みなど、新たな主役の一人として為さねばならぬ事も多い。」
「ああ、そんなものもいたな。・・・貴様といい、何故そうも面倒で使えぬ駒ばかりを好むのか・・・我には理解できぬ。
ならば、石田の管理は件の復帰した上司二名に任せてはどうだ。手に負えん暴れ駒だが、あれらの言うことならば聞くはずであろう。」
「それがなぁ・・・他ならぬその御二方が、三成を止める気がまるでないときておる。むしろ、血の赴くままに走り回るが良いとさえ思うておるようよ。
特に賢人、半兵衛様が今作の物語主軸を全て豊臣色に染めんと今から画策しておってな。既にPVでも、己が命すら演出に使うほどの気の入りぶりよ。」
「あの男は・・・。」
「・・・それと・・・ちと言いづらくはあるのだが・・・。」
「・・・?」
「・・・3でのぬしの戦国絵巻(赤・青ルート共に)を見た半兵衛様が、大層立腹されてな・・・。
我と三成に、もう毛利と遊んではならぬと・・・。」
「・・・・・・・・・。」
「そういう訳ゆえ、我は失礼する。道は異なれど、共に新作で会おうぞ。
ではな・・・ぬしに武運を。」
バタン。
「・・・少々切り捨てた程度で根に持つとは、これだから豊臣の軍師は面倒な・・・。
フン、もうよいわ。もとより他者と馴れ合う気などない。貴様がやらぬと申すなら、我一人で計るのみよ。後から仲間に加わりたいと言っても聞かぬからな。」
ポツ・・・ン。
「・・・・・・・・・・・・九州でも、行くか・・・。」
こうして、サンデー&ソーリンミュージカルへと続く・・・。
要約:
「あーそーぼー。」「ごめーん、下の子の面倒見なきゃ。」「えー。約束してたのにー。」「あと、お母さんがもうオクラちゃんと遊んじゃダメだって・・・」
毛利ルート、赤青とも見事に刑部死んじゃうからなぁ・・・。そりゃ豊臣の母こと半兵衛様も許可しなくなるわ。
刑部もなんか3に比べて黒さが減ったというか、友垣全開になっててワロタw
そして、こんなことやっといて4で平然とまた二人して黒い企みごとしてくれてたら、私が喜びます。
発売三日前なので、これよりしばしBASARAフィーバーで参ります。
4のDLC特別衣装告知PVにて発せられた、柴田勝家氏の問題のセリフについて。
<争奪戦>
「お市様は・・・この私の手で幸せにしてみせる・・・!」
「いいや、第五天は我が愛でる。ぬしは不要よ。」
「それでは駄目なんだ刑部!
お市殿は、ワシが責任を持って保護する!」
「いやいや!聞き捨てならないねそりゃ!
お市さんは、俺と一緒に前田の家に帰るのが一番いいんだよ!」
「何言ってるんですか!お市ちゃんは、私の故郷で楽しく暮らすんです!」
『うゥつけ共がァ・・・。
我が愚妹はァ、余と共に深淵ンにてェ永劫の眠りにィつく・・・それこそがァ、唯一にして至上の選択よォ・・・。』
「(・・・信長様まで・・・。競争率高すぎだろお市様どれだけ慕われておられるのだ・・・。)」
「おら、お前ら全員散れ!Go Away!
いいから人妻はさっさと旦那のとこに戻してやれ!」
お市ちゃん引っ張りだこ。筆頭よく言った!
4のDLC特別衣装告知PVにて発せられた、柴田勝家氏の問題のセリフについて。
<争奪戦>
「お市様は・・・この私の手で幸せにしてみせる・・・!」
「いいや、第五天は我が愛でる。ぬしは不要よ。」
「それでは駄目なんだ刑部!
お市殿は、ワシが責任を持って保護する!」
「いやいや!聞き捨てならないねそりゃ!
お市さんは、俺と一緒に前田の家に帰るのが一番いいんだよ!」
「何言ってるんですか!お市ちゃんは、私の故郷で楽しく暮らすんです!」
『うゥつけ共がァ・・・。
我が愚妹はァ、余と共に深淵ンにてェ永劫の眠りにィつく・・・それこそがァ、唯一にして至上の選択よォ・・・。』
「(・・・信長様まで・・・。競争率高すぎだろお市様どれだけ慕われておられるのだ・・・。)」
「おら、お前ら全員散れ!Go Away!
いいから人妻はさっさと旦那のとこに戻してやれ!」
お市ちゃん引っ張りだこ。筆頭よく言った!
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